どーも、むっくん@mukkun_lifeです。

はじめに

2ヶ月半程空いてしまいましたが久しぶりの書評書きますね!
今日紹介したい本は映画化も決定したこちらの作品です。

何かと話題の百田尚樹さんの書いた 『フォルトゥナの瞳 (新潮文庫)
という作品です。

ひとこと感想

間延びしているシーンが多いが、一気読み。
自分ならどんな選択をするか色々考えさせられる作品

あらすじ

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原作


人の運命って最初から決まっていると思いますか?「他人の死の運命」が視える力を手に入れた男は、愛する女性を守れるのか――。生死を賭けた衝撃のラストに涙する、愛と運命の物語。幼い頃に家族を火事で失い天涯孤独の身となった木山慎一郎は友人も恋人もなく、自動車塗装工として黙々と働くだけの日々を送っていた。だが突然「他人の死の運命」を視る力を手に入れ、生活は一変する。はじめて女性と愛し合うことを知った慎一郎の「死の迫る人を救いたい」という思いは、無情にも彼を窮地へと追いやり……。生死を賭けた衝撃のラストに心震える、愛と運命の物語。

映画版

幼少期に飛行機事故で家族を失った【木山慎一郎】(神木隆之介)は、友人も恋人も作らず仕事のみに生きてきた。しかしある日、「死を目前にした人間が透けて見える能力」―フォルトゥナの瞳―を持っていることに気づき、生活が一変してしまう。自分の力に苦悩する日々の中、偶然入った携帯ショップで【桐生葵】(有村架純)に出会う。明るく、自分に夢や自信を与えてくれる彼女に心惹かれていき、孤独だった慎一郎の人生に初めて彩りが生まれる。互いに惹かれ合った2人は幸せな日々を過ごしていくが、それもつかの間、突然街ゆく人々が次々と透け始めてしまう。そして、ついには葵までもが― 
「人は朝起きてから夜寝るまで9000回何かを選択している―」(劇中より)
愛する人の“死の運命”が見えた時、慎一郎は何を選択するのか。心震えるラストが待ち受ける―

感想

著者の百田尚樹氏については最新刊の『日本国紀』をはじめ様々な作品を手掛けてSNSでは度々炎上しているようですが、今回はその件については割愛させていただきます。

余談ですがSNSといえばカノエラナさんの「カノエ暴走。」(初回限定盤)というアルバムに含まれるSNSという曲もオススメです

閑話休題、
物語が動き出すまでに時間がかかるのが長かったので退屈するかと思いきや、たくさんの本を書いている百田尚樹さんだけあってテンポよく読めて思わず一気読みしてしまいました。

とはいえ、読書慣れしていない方や彼の文体が合わない方は途中で挫折するかなとも感じました。

あと、一番気になったのは映画と原作であらすじがだいぶ異なるという点です。

このブログを書いている2018年12月19日現在、映画はまだ見ていないので詳しくはわかりませんが、主人公の生い立ちから異なるのはとても驚きました。きっと原作で冗長になっている点がカットされて凝縮されているんじゃないかなと感じています。

また、原作、映画、共通のテーマである他人の死の運命が見えたらあなたなら、自分ならどうするかということについてはとても考えさせられると思います。

もちろん、助けられるなら助けるのが一番いいと思いますが・・・・・

これ以上はネタバレになるのでぜひ今回紹介した『フォルトゥナの瞳 (新潮文庫)』もしくは映画でご確認ください。

評価

☆☆☆

おわりに

久しぶりの書評でいつもよりも時間がかかってしまいましたが、
もっと頻繁に更新できるように頑張りますので応援よろしくお願いします!!
パニック発作に負けないで頑張ります。

こちらの本が好きのサイトではブログとは違った本も紹介しています!

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あなたは原作を先に読みますか?それとも映画を先にご覧になりますか??

最後までお読みくださりありがとうございます。むっくん@mukkun_lifeでした。