どーも、むっくん@mukkun_lifeです。

はじめに

皆さん、いきなりですが、催眠と聞いて、どんなイメージをお持ちですか??

きっと

むっくん(困)むっくん(困)

テレビでよくみたやつでしょ。怖ーい

と感じる方もいるかもしれません。
今日はそんな誤解をひも解きながら、あなた自身も成長できるかもしれない小説をご紹介します。

その作品とはこちらっ!!

ひとこと感想

催眠療法と催眠術の違いを知りながらありのままの自分を解放出来るかもしれない1冊

評価

☆☆☆

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内容

内容紹介
臨床数8万件の大人気カウンセラー、初の小説!

家では両親とうまくいかず居場所がなく、学校の勉強もできず、人に気を使ってばかりの高2女子・夏目明日香。 「無意識」の力を引き出し、悩む人の心を自由に解き放つ催眠療法の「お師匠さん」(さえないおっさん!?)に出会い、弟子になることに! 困っている友人を助けたいとひたむきに頑張り、自分や友人の悩みを解決、成長していく──。 石井克人監督(「茶の味」「鮫肌男と桃尻女」)推薦文!

使命感を持った主人公・夏目ちゃんに癒される。催眠の秘技が細かに説明され読み易い! 読者自らも自由になっていく感覚を楽しんで下さい! 悩み多き人が待ちに待った一冊です!

たくさん大変な体験をしてきたみなさんの心を、夏目が呼吸合わせをしながら癒していく。癒すたびに夏目も成長していって、いつのまにか皆さんと夏目が重なって、知らず知らずのうちに催眠を使えるようになります。──あとがきより

著者

大嶋 信頼 (おおしま・のぶより) 心理カウンセラー。株式会社インサイト・カウンセリング代表取締役。米国・私立アズベリー大学心理学部心理学科卒。短期療法であるFAP療法(Free from Anxiety Program)を開発し、トラウマのみならず多くの症例を治療している。著書に『「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法』『「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法』(以上、すばる舎)、『ちいさなことにイライラしなくなる本』(マガジンハウス)、『「行動できない」自分からの脱出法! 』(清流出版)等多数。

Amazonではこの本が人気のようです。(令和元年12月13日現在)

感想

本書の後半でも出てくるのですが、

催眠≒怪しい

という偏見をお持ちの方もいらっしゃると思います。
(テレビでの催眠ショーなどをご覧になった方の中はきっとそう感じる方もいらっしゃると思います)

ところがこの小説の鍵となる催眠療法というのは全く怪しいものではなく、ヒプノセラピーという名前で存在し、実際に活動されているセラピストもいらっしゃいます。

例えばこんな本もありますね。

※専門家ではないので間違えてるかも…でもヒプノセラピーと検索すると催眠療法とも出てくるので同一という前提で進めます。

実はむっくんも数年前にご縁をいただきこの催眠療法を受けたことがあるのですが、

とても心地よい気分で子供の頃のトラウマが解放された記憶があります。(門外漢の個人的な感想)

そういったところからも催眠術と催眠療法の違いについてこの小説を読んでいると感覚的に理解できると思います。

閑話休題、

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小説の内容としては

出来過ぎかなー。

と思いつつも、
読者のあなたのトラウマ、ブレーキとなっている出来事、感情を解放する可能性がある1冊だと感じました。

特に女子高生が主人公なので、女性の方には突き刺さる言葉が多いのではないかと感じました。

惜しむらくは、主人公夏目の実際の会話と心の声の区別が理解はできるんだけど、改行やフォントを変えるなどもう少し工夫が有れば尚更読みやすかったかなーという感じです。

おわりに

この小説は心理カウンセラーの書いた小説だからこそ、ストーリーを追いながら皆さんが抱えている悩み、トラウマなどを解決できるヒントがたくさん詰まった1冊だと感じました。

是非、あなたもこの催眠ガールを読んで心のモヤモヤを解決しながら新たな1歩を踏み出してみませんか?!

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最後までお読みくださりありがとうございます。むっくん@mukkun_lifeでした。