どーも、むっくん@mukkun_lifeです。

はじめに

皆さん、青春小説はお好きですか??

今回は高校生の恋愛と友情がテーマになった小説を紹介します。

その本はこちらっ!!『何度でも、紙飛行機がとどくまで』大城密さんの書いた小説です。

ひとこと感想

思わずイッキ読み!!あなたは主人公と同じ決断を下せるか?!

評価

☆☆☆☆

内容

内容紹介
「顔も名前も忘れてしまった。 それでも君に、また出会いたい」

出会いは10年前。教室の窓から明良が飛ばした紙飛行機を千花がキャッチした。そうして恋に落ち、結婚して、もうすぐ子供が生まれる、はずだった。二人は事故に遭い、気づくと明良は高校生に戻ってしまう。出会ったあの日のちょうど10日前だ。明良は千花を探すうち、過去と同じ日に、同じ出会いをしない限りこの10日間が繰り返され、ループから抜け出せないことに気づく。しかもループごとに、彼女に関する記憶は少しずつ失われて――時を越えてすれ違う二人に涙する、鮮烈な青春小説。

感想

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以前、【書評】普通の青春小説に物足りないあなたに『映画化決定』 友井羊著というブログで

青春小説は恋愛x学校生活x病気



という仮説を書きましたが、
今回ご紹介する、『何度でも、紙飛行機がとどくまで』という作品では、タイムリープ(≒時間軸の移動)が鍵になります。

みなさんが、突然、高校生に戻ってしまったらどうしますか??

むっくんは、高校時代に戻って、好きだった先輩に告白していればなぁ・・・なんてたまに妄想しましゃいますが(笑)

この『何度でも、紙飛行機がとどくまで』では事故がきっかけで、明良と千花が高校生に戻ってしまいます。高校時代から付き合っていたはずなのに、何かが違う。

高校生としての生活をしながらその違いを埋めながら時間のループから抜け出そうとします。
そのループから抜け出そうとする努力に感情が揺さぶられること間違いなしです!!

また、文体も軽くて、テンポよく読めるので、むっくんも思わずイッキ読みしてしまいました!!
特に、終盤の伏線の回収の場面は多くの読者が予想を裏切られるのではないでしょうか・・・?

そうは言いつつも、その伏線の回収に少し強引な点があったのはマイナスですが^^;
どうして、忘れたはずの●●の記憶を思い出したのか若干矛盾しているような気がしました

それと同時に、ラストでは主人公の明良はある決断を下すのですが、あなただったら明良と同じ選択肢を選ぶのか、はたまた別の選択肢を選ぶのか、この本を読み終えたみなさんと語り合いたくなりました!!

おわりに

真夏の暑さも過ぎ去り、あなたの学生時代を思い出させてくれつつ感動できる青春小説、
『何度でも、紙飛行機がとどくまで』
読書の秋にいかがでしょうか??

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最後までお読みくださりありがとうございます。むっくん@mukkun_lifeでした。