どーも、むっくん@mukkun_life)です。

はじめに

またまた、更新が遅くなりました^^;

今日も書く練習を兼ねつつ、最近のことを書きたいと思っています。

あまりブログは更新できていませんが、むっくんの近況は

Twitter

で時々呟いてますので、是非ともフォローしていただけましたら幸いです。

祖母の訃報

この4ヶ月で最も大きかったのは祖母の急逝でした。

流行り病の影響も緩和し、面会ができるようになって、亡くなる2日前に会話できたのはとても良かったです。

今日はそんな祖母の法要へ向かう新幹線の中で書いています。
令和5年6月4日追記:書ききれなかったので、東京から帰阪した亡き祖母宅で続きを書いています。
令和5年8月19日さらに追記:書ききれなかったので、引き続き、お盆休暇の合間に亡き祖母宅で続きを書いています。

大正・昭和・平成・令和と激動の時代を生きた祖母に感謝の気持ちをここで伝えつつ、大好きなおばあちゃんの冥福を祈っています。

友浦乙歌氏のアシスタント?

アシスタントとまで言ったら怒られそうですが、先日公開した、【書評・感想】『夜勤 ~夜に産まれた者だけが戦う世界~』 友浦乙歌著(献本)【書評・感想】『雨の庭』友浦乙歌著 文芸社(献本)
といった作品でご縁をいただいた、友浦先生がどうやら悪巧み新規プロジェクトを立ち上げたらしいので、そのお手伝いをさせていただいています。
この記事を公開する2023年6月4日現在は、原作の『雨の庭』のゲーム化

右腕にまではなれていなくても友浦乙歌先生の右手の小指ぐらいになっていたら幸いです。

2023年8月19日更新:先日無事にALLを達成したらしいですが、今後もクラウドファンディングを企画されているようなので、彼女の動向にも要チェックです。

日本語教育能力検定試験

いやぁ今年の一番であり、最大の目標にしていた日本語教育能力検定試験。

昨年はまさかの足切りで論述試験が採点されず(泣)

とはいえ、難易度が高いと言われる試験で大学院中退して約10年ぶり約5割取れたのは少し自信になりました。

むっくん(困)むっくん(困)

ただ、今年入ってからはほとんど勉強できてないんよなぁ

・・・とここまで書いていたのが6月下旬。

その後、鬱症状が悪化して寝込んでいる日が多く、ほとんど勉強できていません。(令和5年8月現在)

なので、勝手に新企画を立ち上げます。

その名も日本語教育能力検定試験2ヶ月でどこまで合格に近づけるの?!

詳しい話は次の記事に書きたいと思いますが、2023年の試験日が10月22日なので、その約2ヶ月で果たして合格できるのか、どこまで合格に近づけるのかに挑戦します。

まずは、昨年の過去問である令和4年度 日本語教育能力検定試験 試験問題 から再チャレンジ予定です。

昨年の問題を解きたいと思います。

ただ、日本語教育能力検定試験の過去問の最大のデメリットは解説がついていない点です。

なので改訂版 日本語教育能力検定試験に合格するための用語集

を一緒に使いながら解いていきたいと思います。

終わりに

久しぶりのブログで読みにくい点があるかもしれませんが最後までお読みいただいたあなた、本当にありがとうございます。

10月22日までは日本語教育能力検定試験の話題が多くなるかもしれませんが、少しずつ休憩のタイミングで、復習を兼ねつつ、ブログを更新していきたいと思っていますので応援していただけたら嬉しいです。

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おまけ、早く読みたい1冊

最後までお読みくださりありがとうございます。むっくん@mukkun_lifeでした。